TANACUE - The World of Colorhythm -

tanacue.exblog.jp ブログトップ

<   2007年 08月 ( 28 )   > この月の画像一覧

子どものように描けるまで

私はこの子たちの歳でラファエロのように描けた。
でも、子どものように描けるまで一生かかったのです。

                 パブロ・ピカソ

子どもが描いた絵の展覧会を見て、友人に語った言葉です。
e0016120_20243871.jpg

写真は初聖体拝領 La Primera Comunion 1896年ピカソ14歳の時の作品。

晩年のピカソを見る機会がありました。
絵の具の量、筆の走り、本当に老いたとは思えない
エネルギーに満ちていました。
[PR]
by tanacue | 2007-08-31 21:02

永久に続く芸術だけ

エゴン・シーレ

描写が「不道徳」との容疑で囚われ獄中生活を送り
戒めとして目の前で絵を焼かれることもあった。
スペイン風邪により妊娠6カ月であった妻のエディットが亡くなり
看病をしていたシーレも3日後、妻を追うように28歳の若さで命を落とします。
e0016120_23581772.jpg

「現代芸術というものなんてありはしない。あるのは永久に続く芸術だけだ」 

彼の残した言葉です。
[PR]
by tanacue | 2007-08-30 23:58

月光

出かけていて皆既月食は見逃しましたが
ここ数日、寝る頃になると綺麗に輝く月が
でていました。窓を開けて風を入れながら
月が白く輝くのを眺めていました。
e0016120_23191559.jpg

月までは約38万km
新幹線で行くと約80日
あの輝き・・・
太陽の輝きを反射しているんですよね、
太陽まで約1億5000万km

私達の住んでいる世界のなんと小さいことだろう。
[PR]
by tanacue | 2007-08-29 23:19

生きていること

人間は「私は幸せだ」と感じたら自然と笑顔になるものです。私は、太陽を仰げば“太陽も空も私達に笑顔を見せている”と感じます。きれいな花を見れば“自然もまた私達に微笑みかけている”と感じます。この人生は、この世界は素晴らしいものです。生きていることそのものが素晴らしい体験なのです。
e0016120_23322313.jpg
ワンガリ・マータイ(ノーベル平和賞受賞者)
[PR]
by tanacue | 2007-08-28 23:32

絵具のひと刷きと金属の一片

e0016120_2102689.jpg

フランク・ステラ

「絵具のひと刷きが、いつしか自然に成長して、いまや金属の一片に進化したけれど、しかし自分としてはなんら意識的な作為を及ぼしたわけではない。したがってカンヴァス上の絵具のひと刷きと金属の一片との間には本質的な差もない。それを絵画とか彫刻とか峻別することには意味がない」
参照(1991 北九州市立美術館での講演 Frank Stella, Contemporary Great Masters 18 講談社1993.)

本当にそうだよ、フランクさん。
[PR]
by tanacue | 2007-08-27 21:02

われわれはどこへ行くのか

ポール・ゴーギャン(1848-1903)

彼が南太平洋の島・タヒチに渡ったのは1891年こと。しかし夢に見ていた楽園ではすでになく、貧困や病気に悩まされた末に2年でフランスに戻る。パリにアトリエを構えるが絵は売れない。 一度捨てた妻子に受け入れられるはずもなく、同棲していた女性にも逃げられ、パリに居場所を失った彼は1895年に再びタヒチへ戻る。戻っては来たものの相変わらずの貧困と病苦に加え、妻との文通も途絶えてしまう。希望を失い死を決意した1897年、貧困と絶望のなかで遺書代わりに大作『われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか』を制作した。(Wikipedia参照)

e0016120_14434929.jpg

140cm×375cmほどもある大きな作品。
故郷フランスから遠く離れた南の島で、孤独と絶望と覚悟の中で描いた作品。

われわれはどこへ行くのか?
[PR]
by tanacue | 2007-08-26 14:43

季節の移ろい

空を見上げると
雲の形がかわり
空の色がかわり
季節の移ろいを感じます

自然の営みから
力を分けてもらえる気がします。
e0016120_20404731.jpg

[PR]
by tanacue | 2007-08-25 20:40

ぷちぷち

ぷちぷち

エアーキャップと言います。
幅が120cm長さ42mのロールで買ってます。
原油高で価格が上がってしまって「安い!」と
思って買ってみたら粗悪品だったり・・・(T_T)
e0016120_19153336.jpg

以前銀座のモザイクで展示したときに、ぷちぷちなど
梱包材をバンバン捨てるのに驚きました。考えてみれば
当然なのかも知れませんが、効率と時間が優先されて
資源を使い捨てるのには抵抗を感じました。

自分の作品を包んでいる梱包材は「捨てないで〜」と
頼んでキープしましたけど・・・もったいないですよね。
[PR]
by tanacue | 2007-08-24 19:15

東洋段ボール

神戸に東洋段ボールという会社があります。
その名の通り段ボールを販売している会社です。
一見小売りなんかしていない工場に見えますけど
私のような個人が飛び込んで「10枚ください」なんて
言っても快く販売してくれます。
e0016120_2319154.jpg

普通売ってないような 大きな段ボールもあって重宝してます。
今日は130x210cmサイズを買ってきました。
[PR]
by tanacue | 2007-08-23 22:21

セパレート・スカイ

15日。
ほとんど徹夜で制作してなんとか作業を終えた夕方。
ひどく疲れていたけれど
ご褒美にドーナツを買って帰る途中、ふと空を見上げると
空が夕焼けでオレンジ色に染まっていました・・・
でも半分だけ青い空・・・
e0016120_22522880.jpg

定規で引いたように
西から東までまっすぐに分かれていました。

不思議な空、セパレート・スカイ。
[PR]
by tanacue | 2007-08-22 22:52
line

http://www.eonet.ne.jp/~tanacue/


by tanacue
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー